ムサシ動物医療センター
ペットの予防医学から治療まで、熊本の動物病院「ペットのホームドクター」
TEL096-339-7620
〒862-8003 熊本市北区楠5丁目17-27

 

●外 科 ●内 科 ●皮膚科など 医療全般行います。
その他何でもご相談ください。
犬・猫・ウサギ・ハムスター
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予防医学に繋がるペットサロン

当動物病院でのトリミング、シャンプーはペットの健康維持に大きく繋がります。
プロのトリマーが直接触る事で、皮膚病の予防や病気の早期発見に繋がることもあります。

トリミング

トリミング(シャンプー・カット)は、犬・猫の体毛や皮膚の新陳代謝を促進し、皮膚病の予防や抜け毛を減少させることにより家庭内を清潔にすることができ、人も動物も共に快適に過ごすことができます。
また、プロのトリマーが身体の隅々まで触りますので、皮膚の状態・耳・目・足先の病気やノミ・ダニ寄生の発見効果もあり、愛犬・愛猫の健康管理や病気の早期発見、早期治療に役立ちます。

シャンプー

現在では皮膚科において「シャンプーによる治療法」が独立して語られるようになりました。
これは健康な皮膚においては皮膚のバリア機能が重要とされています。
特にアトピーやアレルギー性皮膚炎ではシャンプー及びリンスによって皮膚のバリア機能を良好に保つことが重要だとされています。

予防薬

薬浴とシャンプーは違います。

薬浴とは、有効成分を含んだシャンプーでワンちゃんを丁寧に洗うことで、その成分を皮膚に浸透させる、いわば治療の一環として行うものです。
乾燥肌や脂性肌など皮膚の状態や病状、その程度に応じで何種類もの中から最適な薬用シャンプーを選び、洗い方や洗う頻度といった使用法を決めます。
私たち看護師やトリマーは日頃から勉強会等で皮膚病の知識、薬用シャンプーの種類や効能について学ぶようにしています。

根気よく長く続けることでお肌の健康を保ちます。

薬浴は飲み薬や塗り薬とは違い、即効性を期待するものではありませんが、普段の生活の中で続けて行くことでデリケートな皮膚をうまく管理できるようになります。
薬浴を続けている患者様からは、「最近はあまり痒くならないのよ」、「カサカサしなくなったわ」といったうれしいお声が寄せられています。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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